まつげエクステンションサロン世界最大の株式会社Blanc(ブラン)

まつげエクステンションサロン世界最大級の株式会社Blanc(ブラン)

FC事例・実績

加盟店属性

全加盟店の40%が複数店舗出店

全加盟店の40%が複数店舗で出店されています。本部による立ち上げと運営委託システムで、オーナー様は、オープン当初は週1日、軌道に乗れば月1日だけの業務で経営できるビジネスモデルです。

会社員を続けながら、個人事業主様のサイドビジネスとして、また、法人様の新規事業としても最適です。

展開数 企業・個人事業主数 FC店舗数
8店舗 1 8
6店舗 2 12
4店舗 1 4
3店舗 3 9
2店舗 7 14
1店舗 22 22
合計 36社 69店舗

加盟店男女比率

まつげエクステンションビジネスは女性がターゲットとなりますが、男性オーナーが8割です。本部からスーパーバイザーを派遣し、店舗運営業務を全て代行いたしますので、未経験・資格がなくても経営が可能です。

本部のサポート体制の
充実も魅力でした

アクセサリー会社代表を経て顧問に。これから伸びる業界に挑戦してみようと決意。

槍垣 輝彦さん (50歳)

  • アイラッシュサロン明石ビブレ店

代表として経営していたアクセサリー会社で顧問となり時間ができたため、新しい事業を探していてBlancと出会う。2015年8月末にサロンをオープン。まだ開店間もないが、お客さまのリピートも順調に増加している。

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檜垣オーナー2
これからのびる業界に興味がありました。 そこで業界大手のブランに決めたんです。
「人に使われるな。自分でやれ。」経営者の父は私が小さい頃からいつもそう言っていました。気づくと、いつか自分で会社をしようと思うようになっていました。

社会人になり大手コンビニに就職。休日もないほどの激務でしたが、今から思うとそこで経営のイロハを学べたんだと思います。もともとアクセサリーが好きだったので、アクセサリーのメーカーに転職。ヘッドハンティングを経て独立し、21年間アクセサリーの会社を経営しました。

顧問となり時間ができたため、新しい事業を探していてブランを知りました。調べてみるとまつげエクステはこれから伸びる業界。まだまだ競合も少ないため、おもしろいビジネスになるかもしれないと思ったんです。
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オープンしてまだ半月ですが、 早くもリピーター顧客がついてきました。
ブランは営業時間中は男子禁制です。そのため完全にスタッフだけでサロンを切り盛りできる仕組みが用意されていました。じつは施術も接客もどんな風にしてるのか詳しくは知らないんですよ。その分研修も、定期的な施術チェックも、本部がしっかり管理してくれています。

施術には合格テストがあります。スタッフ3人中まだ1名は合格していないためお客さまを担当することはできませんが、このテスト制度がブランの施術レベルの高さを維持していると分かりました。

商業施設にサロンがあるので集客は心配してなかったんですが、開業初日からお客さまがご来店に。まだ開業して半月ですが、早くもリピーター顧客の予約も入り始めています。
檜垣オーナー5
成功する秘訣は「熱意」にあります。 こんなサロンにしたいという「熱意」にね。
今までの経験から、オーナー業といってもふんぞり返ってたらたちまち上手くいかなくなるのが目に見えて分かります。オーナーは経営者です。いくらFCといっても売上が上がらないのは経営者の責任。施術や接客は本部が指導してくれるので、オーナーの仕事はスタッフのやる気を引き出すことにあると私は思っています。

スタッフの採用面接時の話を聞いて、このサロンの主軸となるコンセプトが決まりました。「まつエクもするけど、楽しい時間を過ごせるサロン」。これがうちのサロンのコンセプトです。

「熱意」をもって目指すべき方向を決めること。そして、スタッフたちを励ましながらそこに一緒に向かうこと。それが私の仕事だと考えています。
アイラッシュサロンBlanc